熟女動画館

母の親友の由紀さんていう人が婚約したそうだ。母は由紀さんを自宅に呼んでお祝いすることにしたんだが、美人で巨乳の由紀さんを見て僕はドキドキしてしまった。由紀さんを祝福しながら僕も一緒に食事をしたが、酒に弱い母は途中で寝落ちしてしまった。母をソファに寝かせて戻ってくると、なぜか由紀さんは僕の隣にぴったりとくっついてきた。で「幸男君は童貞なの？」なんて僕の股間を触ってくる。そして、そのままキスされてSEXに持ち込まれた。婚約者がいるのになんてことするんだろうと思ったけど、気持いいのでされるがままになってた。きっと由紀さんは酔うと淫乱になるタイプなんだろう…。

未亡人になった義母と同居している。義母は53才で、はっきりいって妻よりも美人だし、いい体をしている。こんな義母と一緒に暮らしていたら嫌らしい妄想が浮かんでしまう。妻には悪いが…。ある晩僕は夜中にトイレに行ったのだが、キッチンから妙な音がするので覗いてみた。
そうしたら義母がオナニーをしているところだった。義母はギョッとして「娘には内緒にして」と拝むような表情で言ってきた。僕は(内緒にしますからやらせて下さい)と目で訴えた。義母は少し考えてからコクリとうなずいた。やった。いつも妄想していたことが現実になる…。

童貞を捨てたいけど彼女のいない僕は、産まれて初めてソープにいった。だが、そこで僕は衝撃の事実を知ってしまった。「いらっしゃいませ」と挨拶したのは僕の母だった。なんと母はソープ嬢だったのだ。母は腰が抜けそうになった僕を個室に連れて行くと「私はあなたのお母さんじゃないわ。ヒナよ」そういって僕のち*ぽを口にくわえた。母はプロに徹しているのだと思い、僕もこの人は母じゃないと思うことにした。そして母に筆おろしをしてもらった。このことは二人の秘密、と約束して帰ってきたが、今後家の中で母とどう接すればいいのかわからなかった。家の中で母に欲情するなんてことはないと思うけど…。

人妻デリ嬢を呼んだら、俺の学生時代の担任だった女教師(佳織)がやってきた。佳織は俺を見て凍り付いた。それもそのはず、当時ヤンキーだった俺を目の敵にして退学まで追い込んだのはこの女なのだ。
「先生がデリ嬢してるなんて知らなかったよ。友達にも教えてやろう」俺がそういうと「やめてお願い、なんでもするから許して」と必死に頼んでくるじゃないか。
俺はリベンジの時がきたのを知った。先生がどこまで堪えられるか楽しみだぜ…。

人妻デリ嬢を呼んだら、美人で巨乳の人妻がきた。でも、この女、俺はよく知ってる。高校のときの俺の担任だった女だ。あの頃つっぱりだった俺を目の敵にして糾弾し、退学させたのはこの女だ。つっぱりと言ったって本当のワルだった訳じゃない。社会人なったらやめようと思ってた。だが退学になったおかげで俺の人生は狂っちまった。…先生よ、飛んで火に入る夏の虫とはあんたのことだぜ。